C-130 Vol.2 Part.8 Name:広江 Date:2010/12/11(Sat) 05:12 No.4433
当時の横田の主「GTハーク」、 既に3機がNo.4269, No.4277, No.4286, No.4311, No.4329, No.4423 で紹介されてますが、 何気なく見えても実はC-130B-IIあるいはRC-130Bと呼ばれ、怪しい機体らしい・・・(笑) toksansさんNo.4423のコメントで私は初めて外見からの見分け方を知り、自分のコマをしらべました。 ところがアングルの関係とは思えないのですが、機首後方上部の傾斜したアンテナが見えない・・・。 改めて皆さんの紹介を調べなおしたら、59-1525が撮影年月日順でNo.4329, No.4286, No.4311で紹介され、 No.4311にだけ、該当のアンテナが見えます。 おそらく、当初からはなく、途中から追加されたアンテナのような気がしてきました。

>皆様 さて適度なレス数にはちょいと足りませんが、ここまでの勢いで今日も新たなPart.8でスタートします。 はてさて、Part.は幾つまで進むのか・・・。まあとにかく、じっくり進めましょう。 そして余裕を見て新たなネタの再捜索されるのも良いかと思います。私もネタが尽きそうなので(笑)
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:ITAZUKE-1 Date:2010/12/11(Sat) 10:15 No.4434
広江さん 皆様お早うございます。 67年12月17日板付R/W34から降りてきた C-130B-U GT58-0711です。 広江さん紹介された同じ機体です。機体の乗降口まわりに丸いしみ?が10数個あります。外見上からは私もC-130Bとの違いはわかりませんでした。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:THUD Date:2010/12/11(Sat) 10:37 No.4435
No4335、4361でYUSAさんとすっかいうおりゃさんから近年の姿が紹介されていますが、1967年7月立川を離陸する517AIRLIFT SQのC-130A(57-0486)です。機首にFire birdのマークが描かれています。また判読できませんが文字が斜め書きされているようです。このときは残念ながらインターセクション(我々は単にLターンと言ってましたが)で離陸してしまったので、これらマークのショットは撮れませんでした。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:TROUT Date:2010/12/11(Sat) 12:29 No.4436
こんにちは、広江さん皆さん。Part4でgeta-oさんが紹介されましたWC-130B末期の頃の姿、73年7月横田を離陸する54WRSの23494です。皆さんから紹介されています"E"型と変わらない塗装で、撮影時は"E"型と思いこんでいましたが、後日S/Nの違いを見て貴重な"B"型に気付きました(^_^; 増槽の有無には騙されます(^O^) >広江さん、ヴェトナム戦末期の"D"レターはやっかいですね。特に314TAWが引き上げたあとですね。GTのRC-130Bは輸送型もいたと聞いております。RC-130Bのアンテナは機首上部の傾斜アンテナの他、水平尾翼下面と上面フィレット前の垂直出た棒状のアンテナと主翼上部から尾翼まで伸びるワイヤーアンテナが1本多いのが特徴のようです。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:つばどん Date:2010/12/11(Sat) 12:57 No.4437
広江さん、皆さんこんにちは。 夕べPart.7に参戦しようしましたが、ビールを飲んだら寝てしまいました(笑)
今回は、1985年9月28日 R/W-36 エンドからR/Wに乗る MC-130E Combat Talon I 64-0567 、所属はおそらく8SOSと思われますが機体には何もないので確証はありません。昔、諸先輩方から”たれ鼻ドブ””獅子鼻ドブ””ひげドブ”などと聞かされていたやつで、欲を言えば”ドブ迷彩”で撮りたかったです。この時は、それとは知らずエンドまで来たら撮ってやろう位の気持ちでいて、鼻先を見て傘を放り出してダッシュしました! この機体、現在はフロリダ Hurlburt Field の"Special Operations Museum"なる所に展示されているようですが、主翼を切断された無惨な姿で展示されている写真がありました(;´_`;)
ついでながら、先に書いた YMC-130 の動画ですが、この機体を調べていたら出てきました。"Credible Sport program" で1980年頃3機改造された YMC-130H または XFC-130H (資料によって違っていました)の内の1機 74-1683 で、Duke Field での Super-STOL のデモでの事故シーンのようです。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:すっかいうおりゃ Date:2010/12/11(Sat) 13:24 No.4438
広江さん、皆さんこんにちは!進行スピードが速くて ちょっと見てないともう新しいスレッドに入っていますね。すごい勢いです。私はスライドのほとんどを日本に置いたままですので AC-130あたりで参加したかったんですが 物がありません。トホホ・・自分のHP用にスキャンして某国に持ち込んだものから 1枚。撮影場所は、アメリカ西海岸のどこかの基地ですが 記録がありません。1980年の撮影です。ウェスト・バージニア州空軍のものですが どうもシリアルからこの機体(57-0525)はC-130Bの1号機のようですね。 THUDさん>517ASは、以前から火鳥マークを入れていたのですね、1967年当時は何処を本拠地としていたのでしょうか。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:KNOB Date:2010/12/11(Sat) 13:32 No.4439
広江さん、皆様こんにちは。 今日は暖かくてよい天気ですね。 2009年7月3日に嘉手納で行なわれたアメリカンフェスタに展示された353SOG/17SOSのMC-130P(69-5832)を。 横田FDでも展示される機会が多くなったMC−130ですが、嘉手納では2機展示されていました。
>広江さん Windows(笑)声を出して笑わせていただきました。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:North PHANTOM Date:2010/12/11(Sat) 14:41 No.4440
広江さん、皆さんこんにちは。 >広江さん No.4427では隠密行動?を取るUS AIRFORCEのC-130になぞらえて名前を隠蔽したのではなかったのですが、大変失礼致しました。
コーヒーブレイクになるでしょうか。 1990年1月5日の横田ですが、R/W上に345TASのC-130Eが一列に並び当時の西側のタワーに一度全機が向いた後順次離陸していきました。新年の飛行初めのセレモニーだったのでしょうか。 一時間位してから戻ってきた時の写真です。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:North PHANTOM Date:2010/12/11(Sat) 14:44 No.4441
連続ですみません。 富士山バックです。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:Straight Wings Date:2010/12/11(Sat) 14:51 No.4442
広江さん、皆さんこんにちは。 いろいろなC-130を楽しませていただいています。中でも短鼻C-130はいまだに違和感を感じるデザインでインパクトがあります。どことなくヘイスティングスの機首に似ているかな。立川の砂川方で出くわしたC-130A 0-33135には興奮して貴重なフィルムを5駒も使ったことがネガからわかります。これの迷彩も撮りたかった!
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:toksans Date:2010/12/11(Sat) 15:39 No.4443 
1974年10月5日、横田で撮影の776TAS/374TAWのC-130E 63-7881。この時期には374TAWは本拠地を台湾、清泉崗からフィリピン、クラークへ移していました。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:A-330 Date:2010/12/11(Sat) 16:46 No.4444 
広江さん 皆さんこんにちわ。 No4269でBATMANさんが詳しく紹介されているSIGINTミッション機を見つけました。GTレターが書き込まれる前なのか消された後なのか撮影日不明のため判断できません。やはり撮影日記録は大切だと痛感しています。 C-130(59-91533)横田にて
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:PAPPY Date:2010/12/11(Sat) 20:59 No.4445
広江さん、皆さんこんばんは。 1966年3月22日横田で撮影した C-130B-II 91531 です。 この頃既にC-130の迷彩化が始まっていましたが横田の常駐機はまだの様で普通のC-130Bとしか思っていませんでした。-II なる怪しい機体であったことを今回初めて知りました、斜めアンテナがはっきり分かりますね。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:うみ太郎 Date:2010/12/11(Sat) 21:43 No.4446
広江さん、皆さんこんばんは。 今回は横田で撮影した変り種塗装でデザート迷彩を1枚。A-330さんの貼られた迷彩と異なる塗装してました。 所属はてらぞうさんの貼られてたシャークとFTレターで有名なPOPE AFB 23WG 43AS C-130E 70-1265 です。 コックピットに部隊マークが貼られています。撮影日が原版を出さないと出てこないので特定できませんでした。1980年頃の撮影です。
TROUTさん> この130撮ってませんか? 撮影日が判ればお願いします(^^;
広江さん> MCからHCへの変換は判りませんでした。HCのコブが無くなって変わったような? FLのHCは名称が残ってるような感じなのでAFSOCの部隊の機体が統合されてるのこもしれませんが、詳しくは不明です。お役に立てずすいません。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:IARG Date:2010/12/11(Sat) 21:58 No.4447
広江さん、皆さんこんばんは。 ITAZUKE-1さんがNo4322で紹介されてるC-130A 55-003です。迷彩塗装になる前の機体です。 撮影日は1966年5月22日の三軍記念日です。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:Gulf4 Date:2010/12/11(Sat) 22:45 No.4448
意外と出てきませんが、横田のC-130が海外派遣などで数が不足していた時期、「AK」のC-130が 横田をベースにして飛んでいたと思います。 1994年2月13日、大雪が降った後に横田基地で撮影したC-130H(74-1658)。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:ALPS Date:2010/12/11(Sat) 23:58 No.4449
広江さん 皆様 こんばんは 既出かもしれませんが、2006年9月1日 嘉手納にアプローチする353SOG/17SOSの MC-130P 65-0992です。 私の場合、C-130のようにサブタイプの多い機種の場合、その型式の判別はシリアル本に頼らざるを得ない のですが(そもそも覚えられない!)、外形の特徴で判別できる方々を凄いと思います。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:すっかいうおりゃ Date:2010/12/12(Sun) 00:12 No.4450
KNOBさんが 紹介されていたミズーリANGですが テールコード”XP”の由来は私も調べましたが 出てきませんね。海外ネットでも由来を尋ねる質問がありましたが 「政府コードが”eXtra Pack”だから」と言った冗談のような答えが載ってました。Extra Packなら Windowsみたいですね。 さて 関連してミズーリANGのC-130A(56-0470)です。180TAS/139TAW.1980年撮影日不明です。場所は、ネリスだったような?気がします。この部隊は、A型を1976年から1987年まで使っていたようで その後H型の新品を受領したとの事です。
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:det.H Date:2010/12/12(Sun) 00:26 No.4451
広江さん 皆さん こんばんは >THUDさん またまた私を悔しがらせるAlaskan Air Commandの機体!! 登場ですね 流石です 私のアルバムにはMさんから頂いた写真が大事に貼られています すっかいうおりゃさんが出されたエンブになつかしい見覚えがあり、何だったか考えていました 正確にはこの時代は517ASではなく17thTCSですね(笑) 67年9月8日には17thTASになっています それと極地使用のGC-130Dではないかと 機首の文字ですが、Mさんの写真で見ると、“TUY HOA TROLLEY T”と読めます 最初のTUY HOAは旧南ベトナムの都市の名前であり、この時期ベトナムに派遣されていますので、ほぼ間違いないかと 後のTRO・・は確信もてません あと部隊名の“Firebird”のいわれはグリーンランドの9000フィートのCrestをROTOでスキーT/Oをしたことによるようです
↓は意外とまだNo.4317でA-330さんが出されただけのドローン母機、DC-130Eです これも降り上がりとも撮れませんでしたが、いつものアリガタイ場所に置いて頂いたおかげで、撮る事が出来ました
Re: C-130 Vol.2 Part.8 Name:広江 Date:2010/12/12(Sun) 05:35 No.4452 
ベトナム戦争時代、米軍から公式発表された写真を航空雑誌で毎月紹介されている中、 ↓のようにS/No.下4桁を白地で書くハークを見て、私的にはイレギュラーと感じてました。 そのような機体が立川で撮れた時の妙な嬉しさを未だに記憶してます。
 追伸.No.4432紹介画像ですがネガの順番から、↑に写る2機かもしれません。
>ITAZUKE-1さん 乗降口周辺の丸いしみ(?)は何でしょうかねぇ〜。 何かのステッカー等に見えなくもないですが、無造作なのでタッチアップですかね。 まさか被弾の跡でもないでしょうし・・・(^_^;)
>THUDさん 57-0486は12機生産されたスキー装備のC-130Dの1機で、後にスキーを外したC-130D-6という貴重な型ですね。 『D-6』と呼ばれるのは、C-130Dから6機を改造したという単純な理由のようです(笑) C-130Dは元々極地塗装なのですが、C-130D-6にも、その塗装が使われていたようですね。 ちなみに、517thは1992年に改称されるまでの旧名称は17thのようですね。 『Lターン』、またまた懐かしい言葉です(笑)
>TROUTさん WC-130系自体が当時は貴重な存在だったのでしょうか・・・。機首は追加されたエアスクープ?。 [GT]の輸送機型についてはBATMANさんがNo.4269で話題を投げかけていただき、 それに対して、私からNo.4283でレスをしました。 その時の調べた結果では、上で私とITAZUKE-1さん紹介の58-0711はC-130B-IIですが・・・。 一応、556RSで確認されたS/No.を再掲載します。 C-130B-II : 58-0711, 0723, 59-1524, 1525, 1526, 1527, 1528, 1530, 1531, 1532, 1533, 1535, 1537 C-130B : 58-0721, 0732, 0738, 62-3487
>つばどんさん 私は『ひげドブ』だけは思い出せました。本当に当時のニックネームには笑えますネ。 しかし鼻先だけを見てダッシュするとは、生粋のハーク通です。 ところでこの64-0567を調べていたら、またわけの分からない型に改造された記録に行き当たりました。 C-130H(CT)やらMC-130E-Cとは何でしょう???(^_^;)
>すっかいうおりゃさん C-135シリーズの時と同様に予測ができず躊躇したままスタートして、またまた混乱。 輸送機型や改造型、等々に分ければよかったですかね。 57-0525はC-130Bの1号機、1958年12月に米空軍に引き渡され、40年以上飛び続けたようです。 考えてみたら、C-130Aの運用開始から50年以上が経過し、未だに生産中の信じられない機種ですね。
>KNOBさん 横田でも撮影チャンスのある夜景ですが、私は気力が持たず、一度も実行した事がありません。 紹介のようなショットを拝見するたびに、私も・・・、と思いつつ、 厚木では真っ暗な朝や夜に動くヒコーキを撮ろうとするおバカな私です(笑)
>North PHANTOMさん 意図的にハンドル名を秘匿したのかと思いましたヨ(笑) 紹介のショットは話しだけを聞いてましたが、実際に画像を見たのは初めてです。 良い天気の中のセレモニー(?)で。ヒコーキの中から見た富士山も美しかったでしょうね。 CVW-5も、このようなイベントを行なってほしいものです(笑)
>Straight Wingsさん 鼻なし(?)短鼻(?)、やはりStraight Wingsさんも違和感を感じてましたか(笑) しかし見たこともない私には違和感より撮りたい気持ちが先、 といっても、もう撮れませんが、もし撮れたら私は5コマ以上は撮ります(笑) どことなくヘイスティングス似の機首、どう見ても空気抵抗は度外視の設計ですよね。
>toksansさん 紹介の63-7881/DL、私もその日に撮ってます。 初めてtoksansさんと同じ日同じ場所に居たことが判明する画像に出会えました(笑)。 [D]レターは、314TAW時代と374TAW時代、それに加えてホームベースが異なる・・・。 そして更に同じレターでも例えば[DY]は部隊が異なる???。 [DE], [DH], [DL], [DY] が未だに整理できません。米空軍は難しすぎます。 toksansさんに分業でお願いしちゃおうかなぁ〜(^_^;)
>A-330さん そうですね・・・、時既に遅しの感がありますが、 写真には記録も一つの要素だと思うので、このような話題になると気になりますね。 [GT]レターはいつ頃から書き始めたのでしょう。皆さんからのフォローがヒントになるかな?。
>PAPPYさん 斜めアンテナ、ありますねぇ〜。 このスレ冒頭で59-1525の例とはまた異なるし、私の紹介した58-0711も不思議です。 色々なパターンがあるのか、奇抜な推測ではES-3Aの主翼下のアンテナのように取り外し可能とか?。
>うみ太郎さん なんとも奇妙な色の迷彩塗装ですね。一時期の空自のC-1を思い出してしまいました。 横田の出来事でまたまだ私の知らない事がたくさんありそうです。 前回は次々と質問して申し訳ありませんでした。
>IARGさん 何枚か紹介されてますが、機首のバズナンバー時代が懐かしいですが、今見ると新鮮に感じます。 815TASに限った事ではないかもしれませんが、1966年が銀ピカと迷彩の境い目かもしれませんね。 しかし変わり始めると意外に早く事が進み、気がついた時には迷彩だらけ・・・。
>Gulf4さん 雪の中で迷彩塗装が綺麗に出てますね。しかし撮る側も雪で大変だったでしょう。 AKハークがYJハークの代役をしていた事は知りませんでしたが、期間は長かったのでしょうか。 感心するのも変ですが、さすが米軍、日々大小様々なバランス調整をしてますね。
>ALPSさん C-130は型が複雑に多いですからねぇ〜、私も同じです。 というより、『これ本当に・・・なの?』という確認系ですネ(笑) しかし調べた結果でもNo.4419のHC-130Pのように疑問が消えないところは、基本知識の無さです(^_^;)
>すっかいうおりゃさん やっぱりミズーリANGはWindowsへの先見の明があったんですヨ、しつこい?(笑) どなたかへのレスと同じになりますが、ベトナム戦争後からロービー時代に入るまでの間、 米空軍機も紹介のように綺麗でしたよねぇ〜。 しかし、この綺麗な塗装でC-130Aとは驚きです。確かに外翼下のタンクで判別できますが。
>det.Hさん DC-130の紹介がようやく2機目となりましたが、横田への飛来が少なかったと捉えてよいのでしょうか。 このドローン機は、米海軍のVC-3や現在のVX-30と似た任務と単純に考えてイイのでしょうか。 怪しい機体の多い米空軍ハークですので、どうも疑心暗鬼になりつつあります。
>皆様 ここはクローズしてPart.9を新たに立てます。
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