H-3 Sea King Part.4 Name:Takafumi HIROE Date:2012/11/17(Sat) 06:51 No.7116
『アップ・ゼロワン』3代目149679/UP-01はDragon88さんNo.7084、TROUTさんNo.7113で紹介されてますので、 私からは4代目の SH-3G 151536/UP-01 を紹介します。 しかし肝心な“01”は機首正面の開いたパネルに書かれてますので確認できません(笑)
 『機体全景が見えない!』と不満の声が出そうなので、側面形も・・・。
 3代目 SH-3G 149679/UP-01の運用期間は1981年〜1986年?or1987年?、 4代目 SH-3G 151536/UP-01の運用期間は1986年?or1987年?〜1991年2月末頃、 両機の交代のタイミングが不明確なので、どなたか教えて下さい。
>皆様 引き続き皆様のシーキングの話題をお待ちします。
途中経過です。 http://www.gonavy.jp/bbs2-h3.html 右スクロールして確認して下さい。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:つばどん Date:2012/11/17(Sat) 06:56 No.7117
広江さん、皆さんこんばんは。 シーキングだけでなくこいつも遭遇は少なかったですねぇ。 とは言え、どちらも常駐していたので貴重なイメージは少なかったですが(^^ゞ
嘉手納の公開ででもフライトをする HH-3E 33ARRS 69-5811 ジョリーグリーンジャイアントです。 この時はF-15のフライトに負けじとばかりにか、結構派手にフライトをしてくれたと記憶しています。 胴体後部にローディングランプが付いた等々、同じH-3とは思えない外見ですよね。 1983年9月3日の嘉手納の公開にて撮影です。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:geta-o Date:2012/11/17(Sat) 10:11 No.7118
おはようございます。すいません。#7102、7103はともに厚木での撮影です。 皆さんが書かれているように対潜空母が横須賀に入っても厚木にH-3が飛来することはあまり多くなかったと思います。 今日は空母もタイコンデロガに変えて厚木に飛来したHS-8のSH-3D(152713/NT-500) 1971.06.13厚木 この時はHS-4のSH-3D(154108/NT-403)と一緒に飛来しました。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:ITAZUKE-1 Date:2012/11/17(Sat) 10:22 No.7119
広江さん 皆さん お早うございます。 1971年2月11日 板付をべ−スにフライトしていた 全日空のS-61N MkU N6984R(C/N61-475)です。 日本海の石油石油開発の支援をしていたと聞いています。北側の旧68thFISのハンガ−を使用して日常のメンテナンスをしていましたが北側エプロンは米軍が使うことはないのかと、がっかりしていました。 後にレジはJA9513に変わり 後に売却されLN-OSZとなり1977年11月23日 北海で事故失われています。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:BATMAN Date:2012/11/17(Sat) 10:27 No.7120
>広江さま、皆さん おはよう御座います。朝からフライインですね。Rwy19に向けて町田上空も賑わっていますが全ての機体がスーパーホーネットとは時代の流れですね。これからはOspreyを含めてヘリコプターの時代ですかね。さてdet.Hさんの素晴らしいショット連発の1968年10月27日のネービー・デーの公開ではUSSベニントンが一般公開されましたが非公開ながらUSSホーネットがピア12に停泊していましたね。情景写真ですがホーネット艦上のSH-3を。疑問に思う事がありますのでお教え下さい。甲板にNV-312(B/N149000)と-316(B/N149705)が何故ベニントンのNTのモデックスが2桁でホーネットのNVのそれが3桁なのでしょうか。それから大発見のVH-70(?)が何故帰国するベニントンに。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:MACH3 Date:2012/11/17(Sat) 10:29 No.7121
おはようございます。 今日は朝からフライインで我が家ではジェット音が響いています。
さてHC-7のCSAR機が多く登場していますので私もスキャン済の画像を調べてみました。 その中の1つに撮影後40年経って1つの発見がありました。
胴体上にあるローター後ろの排気口の形状が他のシーキングとは違っています、これは外側のカバーが取外されているのでしょうか? もしかしてこれが噂のHH-3Aかと調べてみました。
発表されているHH-3A(BuNo.148036)の写真を見ると胴体後部にRH-3Aのような窓が付けられ、その下のスポンソンにTAT-102 7.62mmのリモコン式のマシンガンを付けています。 しかしこのマシンガンが不評で、シコルスキーではSH-3Aの対潜機器を取外しドアーの横にM60と5.56mmのマシンガンを取付けHH-3Aに改修しました。 全部で148036を含め13機改修されたようですが厚木には飛来したのでしょうか?
#7068でN.SUZUKIさんのドアーが空きクルーが手を振っている画像がありますが、私はHC-7のフライトラインでこのドアーの中に固定されているマシンガンを見たことがあります。 そのため当時はこの”黒い”シーキングはHH-3Aと思い込んでいました。
HC-7で使用されたHH-3Aは11機でBuNo149903,149922,149912,151552,149916,151553,149933,151556,149682,149896であと1機はフィリピンでロスとなったBuNo.151531と思われます。
厚木で撮影されたHC-7機の中に該当のBuNo.が見つからないので、HC-7では手持ちのSH-3Aにもマシンガンを取付けCSARミッションを行っていたのではと考えられますが、資料が出てくるのを期待しましょう。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:Komatsu Date:2012/11/17(Sat) 10:51 No.7122
1994年8月27日、厚木19エンドのフェンス沿い道路上にて。
SH−3Hが配備されたHS−12最後の厚木フライインだったと思います。 リーダー機NF611を先頭に、612、613、615の順です。 今日のフライインとは違って、天気は良かったです。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:Cranberry 01 Date:2012/11/17(Sat) 11:47 No.7123
広江さん、皆さん、おはようございます。 USS KEASARGEに搭載されていたSH-3A(NS317,152112)1969年7月、板付。この頃対潜空母搭載機がアプローチやホバリングを繰り返していました。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:A-330 Date:2012/11/17(Sat) 11:48 No.7124
広江さん、皆さんこんにちは。
広江さんのお誘い?に乗って厚木の主だったカタカナ“ア”S-61AH 8947 入間基地へ飛来した時の撮影で撮影日は不明です。
自衛隊救難機の派手な塗装は、救助を待つパイロット達にいち早く現場到着したことを伝えて気持ちを勇気づけるためだと聞いてはいますが、八戸救難機では塗られていないタイヤホイールまで真っ赤に塗るとはちょっとやりすぎでは(笑)。 日米共同訓練で嘉手納ARRS隊員達から、派手な空自救難ヘリを見て「ターゲットだ!敵からの格好な攻撃目標となるよ」と大笑いされたというエピソード話を思い出しました。救難機も最近になってようやく地味な塗装へと変わりましたね。
>広江さん 重ね重ねの甘〜いお誘いありがとうございます。「最後」という文言は使うべきではないと心に決め、まずは長玉レンズ保持ならびに駆け足移動に備え体力増強維持に努めます。 ところで厚木救難S-61の前任であった、シングルエンジン姉妹機種S-62を取り上げる予定はございますでしょうか?。チャンスが無ければこのお題での超変化球ということで登場させていただこうかと…(笑)
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:まさやん Date:2012/11/17(Sat) 15:12 No.7125
広江様、皆様、初めまして。
友人から「まだイラストリアスの写真が出てないから出してみたら」の誘いにのって投稿してみました。 これからも宜しくお願い申し上げます。
機種には、ワッペンにある魚(トビウオ?)が描かれています。
なお、部隊の詳しい説明ができないことや、皆様へのレスなし、お許しください。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:toksans Date:2012/11/17(Sat) 15:45 No.7126
今日は皆さん寒かったようですね。 ポイント・マグーのCH-3Eの次は、1973年10月22日のリモア公開で撮ったUSCGサンディエゴのHH-3Fです。次回からはSHに戻る予定です。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:PAPPY Date:2012/11/17(Sat) 16:55 No.7127
広江さん、皆さんこんにちは。 1990年7月21日長崎港の大波止岸壁で4隻の護衛艦(DDG-169, DDG171, DD-154, DD-156)が公開されました。 その内のDD-154”あまぎり”は就役後1年未満の新造艦で HSS-2B 121空 8114 が搭載されていていました。 後部に青と赤のストライプのマーキングが有ります。 この頃は大村基地へも行かれる環境だったのですが休眠中だったのが惜しまれます。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:Straight Wings Date:2012/11/17(Sat) 20:11 No.7128
広江さん、皆さん こんばんは。 1967/5/21 厚木の三軍記念日を終えて帰投する101空のHSS-2 #8014です。当日のネガを見るとNKのA-6, F-4B, RA-5Cなどが飛んでいますが、好天のおかげでみんな陽炎でぼやぼやで、まともに撮れているコマがないのが残念。いつになっても陽炎には難儀しますね。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:DET-K Date:2012/11/17(Sat) 20:41 No.7129
1967年4月30日、横須賀に入港していた空母ホーネットの SH-3A 149698 HS-2 NV68。 厚木19エンドで珍しくT&Gを数回繰り返しました。 残念ながら天候が悪く汚い写真ですが、左奥には有名な水陸両用機のSeaBeeがチラッと写ってます。 このSeaBee移動場所を変え放置?されていましたが私の現役中には飛びませんでした。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:エイブルドッグ Date:2012/11/17(Sat) 20:47 No.7130
広江さん、皆さん お邪魔します。 1983年7月2日の横田基地一般公開に突如展示されたオーサン基地38ARRSのHH-3E 67-14709です。天気も、置き方も良くはありませんでしたが、当時私の頭の中ではHH-3はすでに過去の機体と思っていましたので、見られないはずの機体が展示されてうれしかったです。つばどんさんご紹介の嘉手納の機体と違ってこちらはグリーンとタンのベトナム迷彩のままでした。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:det.H Date:2012/11/17(Sat) 21:03 No.7131
広江さん 皆さん こんばんは USS Benningtonの艦上でのヘンな機体を見つけてしまった為、中々前へ進めません (笑) その時のモノクロは殆んど見ずじまいだった為改めてデジカメスキャンしたところ、こんな機体が写っていました 一瞬CSAR機かと思ったのですがHS-8の旧塗装みたいですね 只、側面のModexがありません 左側に同じ塗装のNT、B/No.14896x、右側にCSAR機のおしりだけが写っています >広江さん 残念ながら↓といい、尾翼が写っているカットはありませんでした
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:N.SUZUKI Date:2012/11/17(Sat) 21:36 No.7132
広江さん、皆さん今晩は。 HSS-2 #8039 小松島航空隊の‘ コ‘所属で、77年頃の航空祭で撮影、後方は小松島の管制塔です。 広江さん、この時にNo7111で紹介した#8181の所属は、101空でした。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:TROUT Date:2012/11/17(Sat) 21:56 No.7133
広江さん、皆さんこんばんは。つばどんさん、エイブルドックさんに続いて私もHH-3Eを 75年3月嘉手納05RでT&Gをしていた33ARRSの67-14725、HH-3Eジョリーグリーンと言えばベトナム迷彩!でもこんなのもいたんですね〜、この後嘉手納を訪れた時には ベト迷のHH-53になっていて、エアクラフトグレーのHH-3Eは貴重になりました。ヨーロピアン迷彩の機体は撮る機会は良くありましたが、なにせあの色・・・シルエット同然で紹介できる物はありません(^_^;) 83年横田公開時は私も撮りましたが、エイブルドックさんのように背景がすっきり綺麗に撮れませんでした。パイロットが入ってて良いですね!
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:香港01 Date:2012/11/17(Sat) 22:24 No.7134 
ベルギー空軍のSeakingです。へんな色ですね!空軍にいます。 こんな色のヘリ見たことないです。撮影したのは1995年9月です。 撮影場所はベルギー北部の基地です。ベルギー空軍はSEAKING全部にこの塗装をしておりました。 詳しい事はわかりません。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:THUD Date:2012/11/17(Sat) 23:07 No.7135
No.7082でA-330さんが紹介されている画像で奥に写っている機体と同じですが、1966年11月6日の入間で展示されていたHSS-2(8010)です。多分終了間際で帰投準備中のシーンではなかったかと思います。昔は最後まで粘るのは何の苦もありませんでしたが、最近は執念?が不足してます(笑) >広江さん No.7082の途中経過のNo違ってません?
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:小川 Date:2012/11/18(Sun) 00:10 No.7136
S61ですが館山のちびヤン「さよならカラス」で撮ったものを 一枚紹介します。 このシーンは85,86,87の3機ですがフレーム上には2機しか 収められず後でがっかりしたものです。
Re: H-3 Sea King Part.4 Name:Takafumi HIROE Date:2012/11/18(Sun) 08:13 No.7137 
横須賀寄港中の空母の話題・画像が皆さんから多く紹介されてますが、 1979年10月14日の海軍記念日に公開された空母Kitty Hawkは覚えてらっしゃるかな?。 皆さんからも紹介されているHS-8“Eightballers”のSH-3H 149918/NL-725。 対潜空母が引退し、1975年頃までに現存していた攻撃空母は汎用化“CV”となり、 CVW所属下部隊のS-2/S-3, SH-3が搭載されるようになりました。

>つばどんさん メインローターの反り具合から、会場左手からダイブしてきてライトターンするシーンかな?。 ITAZUKE-1さん1969年撮影のNo.7069紹介はSEA迷彩ですが、こちらはヨーロピアン・ワン迷彩。 これまでBBS IIでも様々な機種で話題になりましたが、やはり撮りずらい迷彩色ですネ。 しかし、ニックネーム“ジョリーグリーンジャイアント”の元は本当に食品会社なんでしょうかね?(笑)
>geta-oさん (1975年以前の名称)攻撃空母と対潜空母が来日寄港した時、攻撃空母からのファイター系の飛来数に比べ、 対潜空母からのトラッカーやシーキングの飛来数は断然少なかったですネ。 そのことから皆さんの画像のかぶりを心配していました。 紹介の頃、空母タイコンデロガは横須賀5月19日入港・5月26日出港、佐世保6月4日入港・6月15日出港。 その間、geta-oさんコメントの2機の他、HS-4 152701/NT-400が厚木に飛来してます。 おそらく、皆さんも撮られてると思います。
>ITAZUKE-1さん 先日、厚木のエンドに集まった此処に登場する皆さんと全日空のS-61の話題が出ましたが、 その噂はその日のうちにITAZUKE-1の元に届いたようですね(笑) 私は実際には初めて見ましたので、このレスの後、色々と調べごとが始まります(笑) しかし、この機体のH-3シーキングと似ているのは、機首と脚周りだけのように見えます(笑)
>BATMANさん この日は、空母ベニントンに乗り、そして隣の空母ホーネット艦上の機影をも撮れ、 二度と体験できない至福の一日を過ごしましたね。それも、此処に登場する皆さんと共に(笑) CVSG所属部隊のModexは、VS第1部隊1x〜2x、VS第2部隊3x〜4x、HS部隊5x〜6x はご存知のとおりですが、 1968年半ば以降、それぞれ100〜11x、200〜21x、300〜31x に変更する時期でしたので、 ちょうど帰国途中のベニントンと本国を出港し展開途中のホーネットで差が出ました。
>MACH3さん 今のところ厚木で確認された、#45, #46, #66, #71, #77, + No.7068は、私は全てSH-3Aと推測してます。 DET-110/111のHH-3Aは空母を転々と周っていたようなので、厚木に飛来した可能性は低いと思ってますが、 シースプライトの話題でN.SUZUKIさんが横田で撮影したHH-2Cの例もあるので、絶対にないとは言えません(笑) ところで、私が1969年10月に撮影した#66左側のスキャン後画像から読み取ったBu.Noは“149x3y”。 xは左側の縦棒がないので“7”、yは右上の縦棒と左下の縦棒がないので“5”とし、149735と結論付けました
 しかし↑の機体色に黒文字、汚れなどで100%の確実性はなく、そしてHH-3A #66のBu.No.は149933。 ですので、149933と言われれば、そのようにも見えてしまいます(笑) MACH3さんの右側では確実に読み取れてますか?。 ちなみに↑の時点ではエンジン排気口の形状は他と同じですね。 少し他の画像も調べたのですが、カバーが異なるのか外したのか見分けができませんが、他にもありました。
>Komatsuさん CVW-5のFly inは天気の悪い日、は都市伝説のように語り継がれてます(笑) まあ確かに今日も曇りから雨でしたが(笑) 天気の良い日のFly inも何度も体験していても、悔しい日のことが記憶に残り続けてしまうのでしょうね。 スミマセン、紹介の各機のBu.No.お分かりですか?。私のページの穴埋めをしたいのですが・・・。 148988/NF-611, 156498/NF-612, 1xxxxx/NF-613, 152115/NF-615 この正誤も含め、教えていただけると助かります。
>Cranberry01さん 当時の板付は対潜空母搭載機の飛来も多かったのですか。本当に当時の板付は多種多彩で楽しそうです。 その年の4月末にKEASARGEが横須賀に寄港した時にIndiansの矢を描いたHS-6少数機が厚木に飛来しました しかし続けて横須賀に寄港したHORNETからの飛来機はZero。差があり過ぎ(笑) そういえば数年前、HS-6のCOからHPで使う矢を描いたSH-3の画像がないか?と問い合わせが来ました。 しかし今のHSC-6になってからは、公式サイトはH-60系だらけの写真になってました。
>A-330さん いえいえ、失礼いたしましたm(_ _)m。 何事も物事を決め付けず先々があるヨ、と固い頭の自分自身への戒めでもあります(笑) 私の撮影した“ア”8943, 8947, 8949の主脚ホイールは確かに赤。新発見!です。 ヘリシリーズは途中で飽きられてしまうのを覚悟で粛々と進めます(笑) この後の番号、6, 13, 19, 21, 23, 25, 34, 37, 43, 46, 47, 52, 続きあり・・・ですので、 H-52シリーズとなるS-62は当分先になります。その頃までお付き合いいただけます?(笑)
>まさやんさん はじめまして。初投稿ありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。 なお、各話題が終えた後、整理するためにBBS II Gallery化を進めてます。 できうる限りで構いませんので、撮影日(年だけでも構いません)と機体の番号を補足いただけると助かります。 なにせ今回の画像は、私にはアウェイのため、Gallery化へ向けた宿題となります(笑) という事で、まず初歩的なこと調べました(笑)。紹介は1997年5月〜6月の寄港時のショットでしょうか?。 ここから順にシーキングの型式や部隊、そして番号を調べていくことになります(笑) 機首の“13”は米海軍のModexに相当する(?)013の下2桁なので、機体そのもののレジは現在不明(笑) あとは・・・『うみ太郎さ〜ん、お助け下さ〜い』(笑) それと、レスはあってもなくても構いません。気が向いた方との会話でも皆さん気にしませんから(笑)
>toksansさん Gallery化する際の画像の分類にはUSCGも必要だと今気づきました(笑)。 海自機が独自の愛称を付けるのと同様に、USCGのHH-3Fは『Pelican』が愛称と初めて知りました。 USCGのHH-3Fも世界共通の道をたどるかのようにHH-60Jと交代してしまったようですね。 しかし米海軍シーキングを見慣れてると別機です。H-3/S-61系は多種多様すぎます(笑)
>PAPPYさん 画像を拝見し、珍しいショットだなぁ〜と感じましたが、当時は大村基地へも行かれる環境にお住まい?。 う〜ん・・・、私もその前後の時期に仕事でそちら方面には度々出張に行きました。ニアミスしてるかな(笑) しかし撮影は行き帰りの長崎空港のターミナル上だけでしたがね。 大村は目の前でしたが、残念ながら一度も立ち寄りませんでした。
>Straight Wingsさん 1967年5月21日の厚木基地三軍記念日については、今まで色々な機種で話題に取り上げられてます。 前回のシースプライトでも、UH-2B 150171が紹介されてます。 他にも、A-3B, A-6A、RA-5C、ロープを越えてA-1やF-8を撮りに行った人・・・(笑) あとは逸話としては、RA-5Cが南からのハイスピードパスで背中からベイパーが大量に出て、 それを見た私が(当時)音速を超えたと言った笑い話ですかね(笑)
>DET-Kさん スミマセン、瞬時にコメントから撮影と基地の中の位置関係が理解できません。 シービーは東側に放置されていたような???。 そもそもDET-Kさんは色々な場所から撮影されるから、私には理解できないのかも(笑) シービーの飛ぶ姿はMACH3さんが捉えてます。Flying Boat Part.2の話題のNo.2940をご覧下さい。
>エイブルドッグさん 私も、この日、米空軍のHH-3Eを初めて間近に見て感動しました(笑) 部隊が分らなかったのですが、韓国からの飛来でしたか。また一つ新発見が増えました。 当時、38ARRSは、HH-53CからHH-3Eに機種を戻してしまったのでしょうか。 MH-53 Pave Lowへの改造ためにHH-53Cが必要になったのでしょうかね。 SEA迷彩HH-3Eは早々にPart.1でITAZUKE-1さんがNo.7069で紹介されてます。
>det.Hさん 1968年10月の時点でHS部隊に旧塗装機が所属していたとは驚きです。 そもそも、私はこのシーンに全く記憶がありません。 艦首側から艦尾側まで下から見上げて歩いたはずなのですが・・・。 と思ったら、これは何かの建物の階段等々からフライトデッキと水平目線で撮ってますねぇ〜(笑) 右端の白いテイルの奥は、#70ですね。残念。
>N.SUZUKIさん 皆さん私のカタカナのリクエストにお応えいただき、ありがとうございます(笑) 私は小松島基地には一度も行ったことがなく、地図等で位置関係を確認してます。 管制塔は建て替えられたようで、紹介画像と現在の施設の場所との差が明確にならないです〜。
>TROUTさん 何気にさらっと紹介されてますが、私には隠し球的な驚き画像です(笑) 当時のHC-130系にはまだまだエアクラフトグレーの機体が多く残っていたように記憶してますが、 まさかHH-3Eにも、この色の機体が居たとは驚きです。 ジョリーグリーンのイメージが強すぎるんですかねぇ〜(笑)
>香港01さん ご無沙汰しております。いよいよ各国のシーキングが登場し始めるのかな・・・(笑) ところでスミマセン、補足となるコメントを下さい。 ベルギー空軍は初のアウェイの地(笑)です。RS01はS/No?(笑) 部隊特定のために撮影地は必要?。それとも機首のマークで分る?。撮影年は?。 あまりにも情報が少なすぎますので、ご存知の範囲で補足いただけると助かります。
>THUDさん 執念がねぇ〜・・・(笑)。同感!(笑) まあでも昔から諦めが早いと言われ、例えばエンドから早々に撤収すると、何か外来がよく降りました(笑) A-330さんNo.7082(訂正しました)の8010は“ミ”ですが、このTHUDさん紹介は?。 テイルが見えないので“ミ”or“101”の確認です。
>小川さん 3機のフライトで全てが納まらないのは、撮っていて気持ち悪くガッカリするのはよく分ります。 紹介のときに限らず、よくあるシチュエーションですよね。 ポジティブに、2機の動きの異なる紹介の絵が撮れて良かった、と・・・(笑) ところで「さよならカラス」のイベントはいつでしたっけ?。撮影年月を添えていただけると助かります。
>皆様 ここはクローズし新たにPart.5を立てます。
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