Date:2013/08/05(Mon) 06:07 No.8667
>toksansさん
はい、おっしゃるとおり誰にでも、もちろん私にもあることなので、それは私も分ってます(笑)
Squadronに間借りするようなSchool系やUnit系は意外に数多くありますが、
私はその実態が分るような機体を見たことがなかったので、紹介のAWSTSは驚き&新鮮に感じます。
スポンソンのマークもオリジナルなんですね。いやぁ〜貴重なショットです。
ところで念のために確認させていただきますが、撮影はPart.3 No.8637と同じ2011年6月6日でしょうか?。
>geta-oさん
紹介の157169/YH-12は、翌6日、157728/YH-31, 157748/YH-67と共に横田に飛来しましたが、
私の立ち居地ではショートターンとなり、機首に描かれるマークをハッキリとは判別できませんでした。
紹介の絵の他にドアの周囲に5個のマークが見えますが、それも気になります。
LANTのHMH-461, HMH-464に次いでPACながら馴染みの薄いHMH-463が展示されたのは良かったですネ。
PACでは最大の難敵HMH-366(現LANT)がありますが・・・(笑)
>PAPPYさん
その日(2012年10月14日(日))は厚木で最も忙しい日曜日、と言っても過言ではないでしょう(笑)
抜けがあるかもしれませんが数的に、MH-53Ex3, SH-60系x6, MCH-101x4, P-3C/UP-3Cx多数, US-1A/US-2x4、
これらの機体が、最初に外来降り、そして観艦式の本番に向けて厚木から上がり降り、最後に帰投の上がり、
それも短時間内に固定翼機と回転翼機が入り混じるわけですからエンドは大騒ぎだったでしょう。
もっともメインターゲットを決めて動かれた方が多いようですが、PAPPYさんは?(笑)
>A-330さん
これだけ便利になったネット世界ですから、様々な点(情報)を集めることができますが、
正誤や自分自身への必要性等々取捨選択して点と点を線で結ぶ知識能力が必要な時代と私は思ってます。
よくありがちなことですが、1つの点だけで結論付けてるのを見かけますが、それは危険です(笑)
その顕著な例は、つい最近の2011年のこと。厚木から飛んだCONA塗装のP-3C 161591。
WW II時代の再現塗装部隊をVP-44“Golden Pelicans”と間違って伝えているのは世界中で99.9%かも?(笑)
もう訂正できる範囲を超えてるので、歯がゆいやら腹立たしいやら・・・。
長くなりました(笑)が本題です。
HMH-361, HMH-363, HMH-462 の3個部隊がローテーション配備されていた頃に、
1980年代半ば撮影のヒントだけでは解決不可能です(笑)。
もしBu.No.が読み取れたとしても、“651”も使いまわされてますから部隊の特定はできないでしょう。
でも、こうやって一緒に悩むのも、また別の楽しさがありますよねぇ〜(笑)
>Komatsuさん
No.8638同様、部隊交代直後の過渡期のややこしい塗装ですね。
外見上はHMM-265(Rein)/31stMEU、元部隊はHMH-465DETとなってしまいますよねぇ〜。
悩んだのですが、HMH-462DETとしレターは“YJ-21”とします。
『間違いでしょ!』とか『HMM-265(Rein)にはHMH-465DETは1995年12月まで配備された』の誤情報が広がりそうです。
これも上のA-330さんのレスでコメントした複数の点を集めて線で結ぶ作業の一例ですね。
>飛行浪人さん
ええ〜っ・・・。朝登場されないのでずっと気になってました。お体を・・・とも聞いてましたし。
スズメバチに4箇所も刺されるとは大事です。他の方は?、ニュース報道されそうな事件ではないでしょうか。
2回目に刺されると強いショック症状もあるようですので、今ももちろん今後も充分にご注意下さい。
紹介のCH-53Gのデモフライト、やはり脚上げは格好イイですね。
>怪鳥さん
157134/YF-6は、私が1970年7月に撮影してから10ヵ月後の1971年5月には綺麗な姿に変身しましたね。
ベトナム戦のロービジ姿で普天間に移駐後、順次、当時の標準塗装に塗り替えられた確定的な例ですネ。
実は私も1971年5月15日の厚木基地三軍記念日に行き撮影してますが、すっかり忘れてました。
まさしく灯台下暗しです(笑)
>空と鉄とさん
あれれ〜っ?、この日に私も撮っていたことを思い出しましたが、紹介のマークまでは思い出せません(笑)
これは典型的なアメリカンな絵ですネ。しかし、ひょっとして撮ってないのかも。なんとも情けない話しです。
しかしコレ、色々見てきたパーソナルマークの中では私は一番格好良く思えます。
このような絵を描く気質は、やっぱり好きだなぁ〜。って悪い意味でなければイイのですが(笑)
>Det.Hさん
Bu.No.集めも面白いですが、このような変遷となる紹介も面白いですヨ。
Det.Hさんは気づかれてないのかな?、前年に撮影したYF-2のBu.No.は156658ですし。
CONAの件は私は忘れてませんよ(笑)。いつ紹介されるのかなぁ〜と、ずっと思ってますから。
紹介のYF-2の変遷にしてもCONAにしても、Det.Hさんご本人より、何故私がストーリを気にする?(笑)
>ETさん
画像を拝見しても、そしてコメントを拝見しても、この姿勢となる前後関係が理解できません(笑)
直接自分では見たことがありませんが、ヨーロッパでのヘリのデモは迫力あると聞いたことがあります。
紹介のCH-53Gのデモフライトも、私が噂として聞いたとおりなのでしょうか・・・。
一度自分の目で見てみたいものです。
>ITAZUKE-1さん
今回の話題が進むにつれ、ちょっと不思議な感覚を持ち始めました(笑)
紹介のWX-3はCH-53D Bu.No.156970です。
Gulf4さんNo.8614でHMH-462の156970/YF-7が紹介された時に私のレスでWX-3の補足をし忘れました。
すると、ITAZUKE-1さんから紹介され無事解決。
細かい事は省略しますが、これまでにもBu.No.の件で、私がレスし忘れると何方からフォローがあります。
いやぁ〜とにかくなんだか今回は不思議なんです(笑)
>TROUTさん
サンパウロの丘からの撮影ショット、これは何処から離陸してきたのでしょうか?
R/W05Lからの離陸にしては近過ぎるような気がしたもので・・・。とにかく格好イイ離陸シーンですね。
私の1977年7月のデータが見つかりませんが、記憶としても、YF-9は撮ってないと思います。
1975年12月に私が撮影したYF-9のBu.No.は157139ですが、この1977年7月も同じとは断定できません。
>N.SUZUKIさん
私はPart.3 No.8635で紹介したように、嘉手納で撮影したHH-53Cは良い光線状態では一度も撮影できませんでした。
迷彩機ゆえ紹介のような光の当たり具合の良い姿を撮りたかったです。
紹介の68-8286の経歴の中の『Crash』とはCrash?(笑)。
まだ私は何も調べてないのですが、Crashしても修理再生を繰り返してMH-53M改修まで持ち堪えたのですか。
運の良い機体なんですね。
>Straight Wingsさん
マリンコのCH-53系の機体色は、CH-46系とは微妙に異なるのでは?と、私はずっと悩み続けています。
私も年代が違いますが1980年前後に撮影したCH-53Dの中に『陸軍機のようなカーキ色?』と思ったことがあります。
これは私一人の間違った感覚、あるいは、ポジの現像後の錯覚、と自分自身に言い聞かせて今に至ってますが、
Straight Wingsさんのコメントを拝見し、ひょっとして自分の感覚は間違ってなかったと思い始めました。
これは今後の展開次第では、また新発見につながるかもしれませんね。
>Gulf4さん
意外とスタリオンの塗装が安定して続かないのが今回の話題を始めて気づきました。
Bu.No.を大書きせず、かつ汚れ易い場所に書いてあることもあり、CH-46系に比べると難儀する機種です。
Gulf4さんのマリンコCH-53系との遭遇チャンス、An-124がらみの件に私はピクピクッ!と反応しました。
今度どこかでお会いした時に、じ〜〜〜っくりと積荷の件で聞かせていただきますヨ(笑)
CH-53G部隊の件、私は悩んだ末、HFRとさせていただきましたm(_ _)m
>皆様
ここはクローズしPart.5を立てます。