Boeing 747 Vol.5 Part.7 Name:Takafumi HIROE Date:2015/10/13(Tue) 05:58 No.15579
三日連続で誘惑に負けることなくレジ&Line No.共に未出のフレイター機をチョイス(笑) というか、Part.3紹介のJA402Jから続けてJA401Jも紹介されると思ってました。
雲一つない晴天下のRWY34L着陸を12:19撮影。厚木基地RWY01/19だと、いわゆる『どトップ』の時間帯。 RWY34ならではの良い光線状態に、無塗装ジュラ地が大好きな私は大満足(笑)
 B747-446F JA401J (33748/1351)、Japan Airlines Cargo、2007年11月22日、成田空港RWY34L着陸
これでJA40*Jシリーズは、とりあえずいち早くコンプリート(笑)
Re: Boeing 747 Vol.5 Part.7 Name:飛行浪人 Date:2015/10/13(Tue) 07:01 No.15580
>広江さん、皆さんお早うございます。 最近羽田からはすっかり足が遠のきご無沙汰です。N地区はBラン沿いは残っているようですが海保との間は更地になったようですね。 1992年9月23日、成田空港16Rへ着陸するJA8112です。残念ながらこれ以前の手持ちはありません。
Re: Boeing 747 Vol.5 Part.7 Name:航空反省官 Date:2015/10/13(Tue) 07:12 No.15581
広江さん、皆さんおはようございます、早朝の常連は大体決まってきたようですね。「全機紹介キャンペーン」として未出のNナンバーのものを紹介します。この機体は、N813Jとなったことは既に紹介されていますが、2009年7月31日にJAL3042(新千歳→成田)としてJALのClassic Jumboの最後の国内便に使用されました。 尾翼付近に1995年の福岡ユニバシアードのロゴが描かれています。日本の会社は概ねSoft landingで、あまり煙を出さないので、この手のショットとしてはあまり面白くないですね。
>ETさん、HUMMINGBIRDは「静粛」をアピールするための命名ではないかと思います。新しい方式を設定する場合は内容や名称について現地の意見を聞かれるため、羽田の誰かの提案かもしれません。 管制官は役所の中ではかなり砕けた存在(異端?)であり、フィックスの名称も結構面白いものがあります。テニス好きの担当者が付けたYONEXやEVERT。また、秋田空港の南の鳥海山から取ったCHOKAという名称は通り一遍ですが、空港から見て反対側のフィックスはHANKAです。つまり「丁か半か」ということです。急ぎの場合に、どうせ直ぐ変わるだろうからと担当者が自分の名前を付けて、なぜかそれが今も残っているというのもありますよ。
Boeing 747-346 JAL N213JL 1995.8 RJAA
Re: Boeing 747 Vol.5 Part.7 Name:T.H Date:2015/10/13(Tue) 07:27 No.15582
少し奮発してマロウドのR/W16側の部屋に宿泊して1泊2日で成田にて撮影した時、チェックイン後、夕方部屋から撮影した1コマです。 離陸待ち中のJAL B744 の向こう側をJAL "Reso'cha" JA818X が16Rへ滑り込む姿。 18:30 薄暗く成りかけで ISO320 1/60 F4.0で撮っているので "Reso'cha" のレジは判読不可能でした。
NARITA INTL R/W16R 15 AUG 2007 B747-446 JA8921 JAL
Re: Boeing 747 Vol.5 Part.7 Name:geta-o Date:2015/10/13(Tue) 09:08 No.15583
広江さん、皆さんおはようございます。 今日から全機制覇を目指して未出機を 今日はJA8105(19824/122)1999/6/6 NRT 1999/6/28抹消ですから抹消の20日ほど前の撮影です。 抹消後この機体は米国からAir Atlantic Icelandに渡ったようです。
Re: Boeing 747 Vol.5 Part.7 Name:ET Date:2015/10/13(Tue) 10:59 No.15584
広江さん、皆さん、お早うございます。 準備していた機体が続けざまに出てくるので予定変更です。 2003年1月2日羽田の34Rから上がるB747-446D(JA8084, 25214/879)で、Dream Express 21の6号機、”Dream Story”号です。この機体のみ一般公募のデザインがベースになっていたとのことです。本機は1991年10月引き渡され、2011年3月米国に売却されました。
>広江さん、植物性バイオ燃料です。ご参考までにJALの資料からの引用を記します。 この試みは2009年1月30日羽田空港と仙台沖間での約1時間30分のフライトで実施されました。カメリナ・ジャトロファ・藻から合成したバイオ燃料を通常のジェット燃料と50/50で混合し、#3タンク/エンジンで使用しました。デモフライトのデータを基にした50%混合のバイオ燃料をジェット燃料の規格として、2011年7月1日にASTM規格承認されたとのことです。因みにこの試みは世界で4番目、アジアでは最初だったようです。
>航空反省官さん、普段知ることが出来ない内容も交え解説して下さりありがとうございました。勉強になりました。
Re: Boeing 747 Vol.5 Part.7 Name:CJ Date:2015/10/13(Tue) 18:39 No.15585
未出の期待ということで、No.15532でN,SUZUKIさんがJAナンバー時代を貼っていますが、政府専用機の2号機をご紹介します。 新千歳空港の展望デッキからの撮影で、この時は民間側の滑走路を使用しています。
B747-47C (24731/839) 20-1102 701st Squadron Special Airlift Group Japan Air Self-Defense Force CTS/RJCC May 7, 2007
Re: Boeing 747 Vol.5 Part.7 Name:Gulf4 Date:2015/10/13(Tue) 20:08 No.15586
次第に空白の登録記号が埋まりますね。まだ出ていなかった一つB747-246B(JA8111/製造番号20505/182)。 1996年12月15日、成田に着陸するところです。JAL WAYSタイトルのReso'chaカラー当時の一枚です。 この位置まで待たないと全体が写らない、本当にマニア泣かせの特別塗装機でした。 もちろんマニア相手の特別塗装ではなく、搭乗する人たちのためでしょうがね。
Re: Boeing 747 Vol.5 Part.7 Name:tu_ka Date:2015/10/13(Tue) 22:08 No.15587
広江さん 皆さん こんばんは。 未出のレジから。 B747-246B JA8108 (20333/166)、1998年3月8日、成田です。 この機体のアッパーデッキの窓の数は、左側6個、右側7個とオリジナルの左右3個ずつから増設されています。1971年11月受領、1999年の12月に売却され、JALを離れました。
Re: Boeing 747 Vol.5 Part.7 Name:高木 Date:2015/10/13(Tue) 22:19 No.15588
皆さん、こんばんは。 JALのダッシュ400の初号機である、747-446(JA8071)です。 1999年航空雑誌をみて、JALのジャンボを撮って見ようと思い立ち成田や羽田に行きました。 2009年4月4日、16Rからの離陸をさくらの丘から撮影。
Re: Boeing 747 Vol.5 Part.7 Name:N,SUZUKI Date:2015/10/13(Tue) 22:39 No.15589
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